移動の途中で見たDVD、2つ。まずは「バッドティーチャー」。キャメロン・ディアスの怪艶ぶりだけが救いの、必ずしもいいシュミではないラブコメ。笑わそうとしてるところでどうにも笑えないシーン多々。あくまで好みの問題だと思うが、笑いのセンスが、どうも合わないみたい。同僚の教師ファッションや教師リアクションが、「いかにも」で、これはグローバルな「教師のイメージ」なのか。「教師らしさ」「反・教師らしさ」の描かれ方が、なるほど、と。

Bad_teacher
もうひとつが、「パラダイスキス」。人気漫画の実写版。向井理のハンサムぶり、北川景子の美人ぶりに目をみはる。ファッション専門学校を舞台にした青春ドラマで、登場人物全員のファッションが、いちいち服飾専門学校的マニアックなアピール全開。目の保養になる。「ファッションを学ぶ」というと、世間的には、こういうイメージなのね、というのをあらためて理解する。この世界を期待して授業を受けにくる新入生や聴講生が必ず一定数いるのである^_^; (期待に添えなくてゴメンね)

無理の多い展開で、苦笑シーンもちらほらとはいえ、それはまあ、フィクションだからということで。Paradise_kiss_2
ハイライト、北川景子が「会場の人たちを天国へ連れていく」と宣言してランウェイを歩き、ドヤ顔を決める。「専門学校のお遊び」という設定とはいえ、ファッションが生み出すエクスタシーと祝祭感にあふれていて、いいなあ。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です