AERAの表紙になれば、堂々メジャーでしょう。祝。めったに自分では買わない雑誌ですが、表紙がバッチくんだったので購入。

静止している写真を見ても、やっぱり、それほどかっこよくないねえ(笑)。でも、1本ドラマなり映画を見終わると、印象ががらりと変わっている。動いて、物語のなかを生きたときに、強力な魅力を放つ。「ありのまま」で、既存のスターの紋切り型のどこかにはまってない。スターらしく見えない。そこがいいのですよね。

この雑誌の記事は内容があたりまえにまとまりすぎて素通りするしかないのが多いのですが(一生懸命に作っていらっしゃるのにすみません、そういう視点の需要があるのは理解します)、今号、「現代の肖像」萬田久子のお話が興味深かった。

事実婚のパートナー、佐々木氏に、死ぬ前日になって「実は他に女性がいて、幼いこどももいる」と打ち明けられた衝撃と絶望はどれほどのものだったか…。

それほどのことがあっても、詮索したり遺産を求めたりせず、凛として喪主を務める。かっこよすぎて泣けてきます。

「結婚もしてないし、いつ別れるかわからない。二人でいることの孤独を味わったから、一人の孤独なんてなんのその。今はすごく自由」。

2 返信
  1. 夢子
    夢子 says:

    お久しぶりです。夢子です。
    萬田久子さん大好きです。可愛くて、潔いけれど守ってあげたくなるような雰囲気。何とも言えない「女」的な魅力を感じます。
    喪主を務めたお姿を見た時、余りにカッコ良くて惚れ惚れしました。もらい泣きもしたけれど…
    でも「衝撃と絶望」は本当に計り知れないものだったと思います。
    私も孤独を超えて生きていけたら、と思います。

    返信
  2. >kaori
    >kaori says:

    >夢子さま
    メッセージ、夢子さんに伝わるように祈って書きました。
    届いたならば、これほどうれしいことはありません。
    ひとりの自由は二人の孤独よりもはるかにすばらしい。自由と自律。めざして輝いてください。そして新しい、さらなるすばらしいご縁に恵まれますよう、祈っています。

    返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です