26日におこなわれた、フォルテさんによるフレグランスの発表会。リッツカールトン東京にて。

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新進ブランド「アトリエ・コロン」。クリエイターのシルヴィー・ガンターとマーケティングのデルフィン・ジラールからじきじきに解説していただきました。写真はシルヴィー。

「コロン」に特化した香水のメゾン。「コロン」の語源は「ケルン」。地名なんですね。ドイツのケルンに移住したイタリア人調香師が、生まれ故郷のかんきつ系の香料でフレッシュな香りを創りました。それがオー・デ・コロン(ケルンの水)となるわけですね。

「アトリエ・コロン」はそのフレッシュ感を保ちつつ、パルファンのように芸術的で奥行のある香りを目指すとのこと。2009年に創立、今春まですでに20か国で展開。

10種類、ひととおり試香させていただきましたが、「オレンジ・サングイン」、「グラン・ネロリ」といった柑橘系がやはり傑出。「ベチバー・ファタル」、「ローズ・アノニム」といった深み系も捨てがたい。

レザーのリボンに包まれた包装や、携帯用30ミリボトルの持ち運び用レザーケースなど、きめこまやかな配慮もいたるところに行き届いている。レザーケースにはイニシアルも入れてくれます。ギフトにいいですね。赤い照明下だったのでグレーっぽく写りましたが、箱の色はもっときれいなブルーです。

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個人的には苦みとフレッシュ感が絶妙な、しぼりたてオレンジジュースみたいな「オレンジ・サングイン」らぶ。

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