パリコレ開催中で、各有名評論家も瞬時にレポートをアップし続けている。たいへん忙しい時代になってますね。

ベタ褒め記事やただの紹介記事が多いなかで、ロビン・ギヴァンが、エディ・スリマンによるサンローランに対し、かなりきつい批判。

http://nymag.com/thecut/2013/10/givhan-slimanes-assault-on-luxury-and-beauty.html?mid=facebook_thecutblog

「ヴァルガー」(俗っぽい)のは許容できるけど、「アグリー」なのは許せん、と。ラグジュアリーでもなく、洗練もされておらず、クールでもなく、ただただ醜いコレクションだ、と。

下品であってもラグジュアリー、っていうのがサンローランのポジションだったのに、ショッキングなほどチープだ、と。若さと未熟は違うんだと。

ギヴァンにとって、許せない絶対基準は「アグリー」ということばで表現できるらしいことがうっすらわかる。

☆同じサイトのLove & War。いまやデートはワリカンの時代なんだそうですが、ここまで時代がすすんでいるとは。

婚約指輪まで「ワリカン」という記事。衝撃。

みじめじゃないんだろうか。たとえ安くても、いや、お金がなければお菓子のおまけのようなものであってもいいから、贈られるものなのではないのか。みじめの基準が変わってるんだろうか。。

婚約指輪ワリカン。これって許せない絶対基準ではないのか? そこまで溺愛されていないのであれば、婚約指輪など手に入れようとせず、1人で凛としていたほうがよほどかっこいいのに。そう考えるほうが時代錯誤なのか…。

ま、人によって基準はいろいろあっていいと思うが。

関係ないかもしれないけど、ラガーフェルド映画の中の名言を思い出した。「孤独とは、勝ち取るもの」。

4 返信
  1. ドロッセルマイヤー2010
    ドロッセルマイヤー2010 says:

    私は亡き母に、弟夫婦のときよりも、高価なモノを贈れと諭されましたが(笑)
    逆に娘(中3)を見ていると驚くほど物欲がないですね。もう本当に婚約指輪って必要ですか?と真顔で言う世代だと思います。
    「ミジメ」とかという感覚ではないと思いますよ。

    返信
  2. kaori
    kaori says:

    >ドロッセルマイヤー2010さま
    コメントありがとうございます。
    婚約指輪って、私ももらったことはないですが、ただの「モノ」じゃないですよね。
    物欲の対象じゃなくて、なにか「象徴」みたいなもの。お金では買えないロマンティックで神聖なもの。
    と思っていたのに、「ワリカン」という夢のかけらもない現実的なコトバがでてきたので、衝撃だったのです。いやたぶん、私がロマンティックな幻想をもちすぎていたのですな。笑。

    返信

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