グッチの歴史にはゴッドファーザーばりの殺人スキャンダルがある。1995年、パトリッツイア・レッジャーニが、夫だったマウリッツイオ・グッチを人を使ってあの世送りにした事件。日本のグッチはこれを暗黙のタブーにしているようで、メディアではあまり触れてはいけないことになっている。私も何度かグッチの記事を書いているが、この件に触れると必ず削除を求められました。なんでだろうね? 血の気の多いイタリアが誇るグッチブランドの艶と迫力にいっそう凄みを添えていると思うんだけど。映画化の話も立ち消えのようで…。

所変われば。ロンドンではなんとこの事件が堂々、舞台になる!

あっぱれ。いいじゃないか。日本にも来ないかな。っていうか日本のグッチもそのくらい太っ腹になって人間性を信用してもいいんじゃないか。過去の、映画並みの内輪もめ、隠し切れるわけでもなし、タブーにするなんて時代遅れ。堂々と明るみに出してたほうが、(隠そうとするよりも)かえってグッチのファンが増えると思うけどなあ。少なくとも私の目には、この事件があるからいっそう、グッチのオーラが底光りして見えます。

http://fashion.telegraph.co.uk/columns/olivia-bergin/TMG10360698/Gucci-Black-Widow-Patrizia-Reggiani-inspires-musical.html

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