それこそ大昔から、「女子大生」は周囲と同じ格好をしたがるものではあったけれど。ミハマの靴にヴィトンのバッグ、サンローランのフューシャピンクのリップに前髪逆立てワンレンヘア…。恥ずかし。「みんなと同じ」にしたがる女子大生の気持ちもよくよくわかるので、あんまり「今どきの女子大生は…」なんてエラソーに言える立場ではないのだが、これにはさすがに笑いながら、うすら寒くなりました。

ファッション、ヘア、カラコンつきメイク、ポーズ、表情、皆同じ。誰が誰なのかさっぱり識別できない女子大生集団。

http://www.mudainodocument.com/archives/54636163.html

で、「ぼっち」を嫌う同じメンタリティの同じ外見どうしが同じ単語をおうむ返ししながらつるんでいるので、ほんとうに、クローンが束になって歩いているように見えることがある。

おバカで恥ずかしいこの時期を経て、ちょっとは個性と自信をもった大人になっていくのでしょうか…。まあ、いい年になっても同じような外見の「美魔女」集団がランチしている風景をしばしば目にしますが。

どのような大人になっていくにせよ、今、このクローン風景の恥ずかしさ(と楽しさ?)をしっかりと自覚しておくのは、大切ですね。

2 返信
  1. ジャッキー
    ジャッキー says:

    良かった、中野さんに言って戴いて。ヽ(´▽`)/
    わたしも美魔女はちょっと受け入れ難いと思っていたのです。とにかくいつまでも”若く”いつまでも20代のような”美肌”がちょっと気持ち悪いです。
    政治家的にはいろいろありますが、IMF専務理事のラガルド氏の白髪も格好いいな、と思っています。いつになったら、あんな大人の女性がたくさん日本に生まれるのか?
    某政治家の(あっ!?同じ赤門なのでお友達かもしれませんが、そうであればごめんなさい)ピンクのスーツにラブリーなふりふりといつまで経っても聖子カットにはちょっと50代になるとだらしない感じが。。。
    ま、ビジネス界の男性の多くがいつまで経っても若い女性しか相手にできないのも問題があると思いますが。。。

    返信
  2. >kaori
    >kaori says:

    >ジャッキーさま
    おお、ツッコミどころはそこですか。笑。
    「〇〇代らしく、年相応に」という外からの強制もキモチワルイですが、無理な若作りも不気味ですね。件の政治家さんは、「過去にしがみついてる」感じがだらしない印象を与えるのかも。いっそすっきりイメチェンすれば、その行動じたいが若々しく清潔に見えるのにね。笑。
    社会に出ていかない美魔女さんたちは、美容代・社交代で経済を回してくれて、本人が幸せであればそれでよいのではと思うのですが。ま、その人の人生だし。
    政治家などの公人、なにがしかの影響力をもつ立場の女性となると、そうはいかないですね。自分がどう見えるか?(その結果、どういう心理的効果を人々に与えるか?)というところまで考えられないというのは、ひとつの能力の欠如とみられてもしょうがありませんね…。
    とはいえ、私も人の事は言えない中途半端。髪を「年相応に」肩上まで切ろうかそれとも伸ばしたままにしとこうかという、まったくしょうもないことでいつも悩みます。笑。ま、政治家でもキャスターでもないので、迷惑と不快感を与えないかぎり、自分が自然で居心地よくいられる装いでいいか、と。

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