翻訳中の本から。

No.5’s appearance is also typical of an enduring element in the allure of all great perfumes: the secrecy surrounding its ingredients and the manner of its creation. The provenance of any fine perfume is beter thought of withe reference to the old alchemists, who, in the manner of all secret societies, ensured the idea of ecxlusivity by keeping their ‘knowledge’ hidden.

「No.5は名香の例にもれず、成分や製法を明かさなかった。香水は錬金術と同じ、知識をあかさないことで神秘をまとい、特別感を増すのだ」

美容雑誌やファッション誌のなかの「美人」が、使用化粧品を詳細に紹介している記事を見て、どんなに美女でもつまらなく見えてしまうのも似たようなものか。

また、メンズ誌で、どこどこのブランドのスーツとか靴とか時計とかって語っている男も、どんなにかっこよく見えたとしてもそこまでのレベルというか、ちいさく見えてしまう。

それはそれで、「シゴト」「読者サービス」として割り切ればいいのかもしれないが^_^; 私もときどき香水の話なんかは求められるし。そうなると、サービス精神が働いて語ってしまうものですよね。笑。ジレンマですな。

つるんとした美人やきれいに服を着こなしているイケメンは多くなったが……はっと心動かされ、もっとこの人のことを知りたいと思う人というのは、やはりどこかミステリアスですね。

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