読売新聞 水曜夕刊連載「スタイル アイコン」、本日はカール・ラガーフェルドについて書きました。機会がありましたら、ご笑覧ください。

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カール・ラガーフェルド、タイラー・ブリュレ、アナ・ウィンターに共通すること。スーパークールな「司令官」でもあるこの人たちは、首をふらふらと動かしたりはしない。シモジモの者は、厳しい指示でもしたがっちゃうのだ。

タイトルにしたのは、カールの名言のひとつ。こういうふうに言い切り、また月並みではない関係だけを充実させていく自由が許されるためは、やはり自立できる才能とひとりで立てる強さが前提になる。そのためにも、「孤独を勝ち取る」ことが必要なのだと思う。

デリケートな毛皮問題に関してのこの人の態度もいいなあ。「肉を食べ、皮革を靴やバッグや服にふんだんに使っておきながら、毛皮だけダメというのは幼稚である。」

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