エリザベス女王のクリスマスメッセージ。浮世離れした「格式と壮麗」の儀式に続く、センスのいいモダンな映像。詩的で良識的なメッセージ。イギリスファンにはたまらない世界ですね。

女王が最初の方に話しているのが、アクションとリフレクションのこと。行動と内省。

"We all need to get the balance right between action and reflection.
"

"With so many distractions, it is easy to forget to pause and take stock."

忙しいときであればこそ、立ち止まり、行動と内省のバランスをとることが大切、と。

・(以下、女王のメッセージとは無関係) 行動したら内省する。考えたら、行動にうつす。その繰り返しで、螺旋階段を上っていくイメージ。どっちかのみに偏ると、間違った方向に行って破綻するか自爆する。どっちもないと、停滞したまま腐っていく。

・螺旋階段で上るとすれば、どこへ? 全ての人に平等なターミナル、天国へ(笑)。そうと悟ってしまうと、世間様の偏見に必要以上に左右されることなく、少しは自由に考え、行動できる。途中下車駅はどこでもいいけど、たくさんあるほうが楽しそうだな。

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・有名な鏡張りの螺旋階段。カンボン通り31番地。ホテル暮らしのシャネルは、「キッチン」をもたなかった。家庭のぬくもりを一切捨てた潔さの上に築かれた王国とココ・シャネル伝説。この人のことを知れば知るほど、「シャネルのファンなんですう」という若い女性に対して「そんな簡単に憧れるんではない」と言いたくなる(笑)。

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