見たい映画だらけなのに時間が捻出できず、せめて映画のレビューやインタビューだけはしっかり目を通す(笑)。

昨日付け朝日新聞夕刊の文化欄、「ゼロ・グラビティ」のサンドラ・ブロックのインタビュー。この映画、多くの方々からおすすめいただいていて、見たいリストのトップにあるのですが。

生か死か、の大勝負に出るときにサンドラ・ブロックのライアンが自らに言い聞かせるように言うセリフが紹介されていた。

「いずれにせよ、良い旅だったわ」。

(「人生という旅で大事なのは、目的地に着くことじゃない。そこに至る道中を楽しむことです」というサンドラの解説つき)

私も常々こんなふうに言える「終わり方」をしたい、と思っているので、元ゼリフはなんというのだろうと調べてみたところ、前後の状況から、おそらく、コレではないかと。

Because either way, it’s going to be one hell of a ride! I’m ready.

(いずれにせよ、地獄のアトラクションになりそうね。覚悟はいいわ)

おお、もっといいじゃん。字幕だとつるんとしたいいセリフ、という感じになっているけど、元ゼリフのユーモアにしびれますね。(たとえ違っても、このセリフが気に入ったので、ここではとりあえずコレということにしておきます。サンドラ・ブロックが言う決めゼリフならやはりコレではないかとも思うし。) チャーチルの名文句、

If you’re going through hell, keep going.

(地獄を経験しているなら、そのまま突き進め)

にも通じるところがある。

地獄のアトラクション。幸か不幸かなんて、考えてるヒマもない。どういう終わり方になるにせよ、プロセスに深く耽溺したもん勝ち。

たとえ最中が厳しくて必死であろうと、眉間にシワ寄せたりせず、軽く明るくシャンパン片手に通過できたら最高。

山場を迎えている「地獄のアトラクション」、今年まだ4日もある!ラストのクライマックス、八方炎の海の中(~_~;)。

Cemeterycocochanell

スイスまでなかなか行けないので、画像を前に気持ちだけお墓参り。お守りください。

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