恒例、英GQのベスト・ドレスト、ワースト・ドレスト発表。

われらがフィリップ殿下もベスト・ドレストのリスト入り。92歳でいらっしゃいます。昨年は息子のチャールズ皇太子がリスト入りでしたが。曾孫のジョージさまの成長が楽しみです。

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フィリップ殿下が、そのお言葉とスタイルにおいていかに素敵なのかについては、メンズプレシャス・ウェブ版に寄稿した記事をご笑覧下さいませ。エリザベス女王のたくさんの幸運のひとつは、こんなすっとぼけた天然のお人柄でありながら着映えのいい伴侶に恵まれたことでしょう。

さて、ナンバーワンに輝いたのは、ニック・グリムショウ。ラジオのDJで、来るロンドンメンズコレクションのアンバサダーにも任命されている。ときどきスカートもはくそうです。

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日本ではいまいち知名度が低いですが(というか私もこのリストで初めて知った)。このヘア。この不敵な表情と無造作なアナーキー。こういうエキセントリックな男がもてはやされるのが、ロンドンですね。今後のアンバサダーとしての行動と「語るニック」を要チェック。やはり支持される理由には、言葉と行動が大きく関わっているはずだから。

缶バッチくんも、堂々上位、第3位入り。

ワースト・ドレストのトップには、オズワルド・ボーティング。日本ではマニアックな人気も高いテイラーですが、主張が強すぎなのでしょうか。でもまあ、どっちであれリストに入るのは注目されているということ。悪名は無名に勝る。

というわけで「ど」のつくコンサバから前衛まで活きのいいロンドンメンズスタイル、今年も注目してまいりましょう。

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