✩My God というウェブサイトで、ラルチザン・パフュームの新作ほか愛用フレグランスについてのコメントを寄せました。

新作の「感情の爆発」シリーズはひと瓶3万円超え……ほとんど妄想炸裂の世界ですが、笑って読んでやってください(^_^;)

✩アートピースつながりで。6日にうかがった、ミキモトの新作の展示会。ホテルオークラにて。

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パールを使ってここまでできるという、さらに新しい匠の技の数々はそれこそアートピース。「ネクスト・スタイル」、次なる真珠の楽しみ方として新しいタイプのジュエリーを見せていただきました。片方の肩に沿うようにつけるジュエリー、指輪とブレスレットをつなぐように手の甲を飾るジュエリー、近くで見るとずっと揺れている「トレモロ」をあしらったネックレスなど、ため息ものの美しさ。

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ダイヤモンドのカットにおいては、最近は、16~17世紀のようにローズカットにするトレンドが出てきているとのこと。ローズカットは、光源としてろうそくの火を頼っていた時代に、そんな灯りのもとで美しいようにと考案されたもの。当時の絵画に描かれているローズカットのダイヤモンドは、「黒い」んですよね。ろうそくの灯りのもとでのローズカットは黒っぽく見えることがあるのです。でも、肉眼で見ると、ピュアなダイヤの透明感を堪能できます。ブリリアントカットのように内部がごまかしきれないために、石じたいのクオリティが高くなければならないのです。

今回、はじめて出会って魅了されたのが、コンク・パール。Conch Pearl。ピンクの真珠です。

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このようなピンクの巻貝(クイーン・コンク)からとれる希少価値の天然真珠で、完璧な球体ではないのですが、クリーミーなピンクがなんとも色っぽい。乳桃色効果(笑)で、眺めているとふわっと気分が華やぎます。

ロンドン・ミキモトのブログに解説と写真があります。

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