機内で見た映画その3 "Enough Said". ジュリア·ルイス=ドレイファスと、ジェームズ・ガンドルフィーニ主演、キャスリーン・キーナーがガンドルフィーニの元妻役で助演。

Enough_said_film

美人でもないバツイチのシングルマザーと、美男でもないおデブのバツイチの男がリレーションシップを築こうとするとどうなるか。リアルすぎて怖いものを見た、みたいな(~_~;)

元妻の、彼に対する悪口にだんだん毒されていき、自爆してしまうエヴァ。「やっちまった…」と後悔する彼女の顔があまりにもひどくて、殺伐とする…。

ジュリアが演じるエヴァのセリフから。

‘ I’m tired of being funny.’ 「面白い人をやってることに疲れちゃった」。

他人が期待する自分を演じることで生じる「マンネリズム」の感覚。セリフや状況が、とにかく生々しくて。ラブコメに夢を見たい人には受けないけど、考えさせられることは多。

昨年51歳で急逝したゴンドルフィーニは、これが遺作となった。

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