☆サー・ウィンストン・チャーチルの講義をしたときに、学生に教えてもらったこと。イギリスのバンドIron Madenのライブ開始時に、チャーチルの"WE SHALL NEVER SURRENDER"スピーチが使われているのですと。

Youtubeですぐに発見。なるほど。チャーチルはホンモノだからこそポップにもロックにもなる。

☆「家庭画報」8月号に「ジュン アシダ―メゾン創業50周年を超えて 麗しき日本の服、日本の手仕事」という特集記事が掲載されています。すみずみまで美意識が行き届いた完璧な「洋館」である芦田家の写真とともに、芦田淳先生のインタビュー記事、メゾンで働く方々、多恵さんの思いやブランドの年表まで配された、すばらしい特集になっています。必見。

「中原先生の作品が今もまったく古びて見えないように、本当に美しいものとは永遠なのです。普遍的な美―それこそが私のデザインの原点であり到達点かもしれません」(芦田淳)

「どんなことでも始めてみると、たくさんのご縁が私を後押ししてくれて、一歩また一歩と前へ進んでいきます。その力を糧に、お客さまにきちんと作った美しい服、魅力を引き出す服を大切に届けたい。なぜなら服とは、その人の人生に寄り添い、お供をさせていただくものだからです」(芦田多恵)

お二人とも、作る服ばかりでなく語る言葉も美しい。

友子夫人や広報の熊井さん、現社長で多恵さんのご主人である山東さんはじめ、周囲の方々もとびきり素敵なのです。芦田ファミリーのお仕事は、誇張ではなく、日本の誇りだと思う。クールジャパン=カワイイ&ヴィジュアル系、前衛&ハイテク系ばかりが日本発ファッションとしてもてはやされがちですが、ホンモノの、王道エレガンスにおいても、堂々、世界からリスペクトと称賛を受けていること、忘れてはいけない。

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