先週末おこなわれた、ラルフ ローレン Ricky ID Chain Launch Cocktail Party。表参道店にて。

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チェーンストラップの新作リッキーバッグを中心に、秋冬コレクションをご紹介いただきました。

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スタイル抜群の日本人モデルが実際に着用してのプレゼンテーションは、リアリティがあるゆえにいっそうかなわない感⁈ ^^;

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とくにコレクションラインは、写真では平板に映るのですが、実際に目にすると、生地の上質な光沢とドレープの優雅な迫力に目を奪われます。グレーのようなベージュのような、ファッション誌がグレージュと呼んでいる色ですが、地味に陥りがちなこの色が素敵に見えるかどうかは、ひとえに生地の品質と仕立ての良し悪しにかかっているのですね。

メンズのRRL(ダブル アール エル)というラインは初めて知りましたが、1930年代の雰囲気がテーマパーク風リアルに醸し出された渋いコレクション。

タウンスーツのラインも今シーズンは30年代風。高い襟腰のシャツ、フルドレス感あるスリーピース、やはり素敵ですね。
でも真骨頂はやはりカントリー風味をスパイスにしたタウンウエアにあるかな。男性用のリッキーバッグもあり。

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出していただいたアミューズは、真珠のような飴細工をスプーンで割ると中からリキュール入りアイスクリームが!というおしゃれで精巧なプレートでした。

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銀座エスキスのパティシエさん作。


スタッフのみなさま、ありがとうございました。とりわけ新米プレスの大橋秀平くん、ありがとう。彼は国際日本学部の第一期生で、教え子です。入学当初からファッション業界希望のファッショニスタでしたが、入社三年目にして第一希望だったプレス部門へ配属されました。一歩一歩、自信を積み重ねてがんばれ!

 

3 返信
  1. ビオランテ
    ビオランテ says:

    中野さま

    2年前のブログにコメントさせていただきます。
    嗚呼、2年も前だったのですね。

    ラルフローレンカクテルパーティーで出された
    アミューズ

    お写真にあげていただいた

    宝石のような“シュークル”に

    2年間、ずうっと恋をしておりました。

    真珠の造形、プレートの素描
    スプーンで割って、崩して頂く課程。

    いつか、きっと私も!と願っておりました。

    そして、本日、夢叶いまして、
    銀座東急ビル4F エスキスサンクに行ってまいりました…

    リアル“シュークル”
    女性にとって真珠をたべるという夢のような事以上の
    贅沢はないです。
    中の冷たいクレームは“フルールドビアー”
    ビールの花、苦みは全くなく、フルーツのようでした。

    そして、幸運にも、いえ僥倖です(笑)
    カウンター席で成田パティシエのお話しを聴きながら
    シュークルを頂けました。

    『こちらのシュークルは服飾史家の中野香織さんのブログを観て以来
    念願でした。』

    とお話しましたら、

    なんと!!
    目の前で金色に輝く飴細工の真珠を作ってみせて下さったのです。

    ガスバーナーで温めて、柔らかくして
    風船を作るように空気を送り込んで
    膨らませ、完全な球形に整え、
    天井からの空調の風をあてながら冷まして真珠完成。

    そして、その薄く透き通る金色の真珠を
    ばっしゃっと一瞬で崩すのは
    ビスコンティの“滅びの美学”?

    成田さんが
    『女性が一番美しく見えるお皿(デセール)をお出ししています。』
    とおっしゃったのですが、

    今日、私は薄紫のワンピースを着ていたのですが、
    プレートにはすみれの花が添えてあり感激!でした。

    中野さんの2年前の記事のお写真から
    2年間忘れられないシュークルをいただけて
    嬉しかったです。

    執念のシュークル
    リメンバー パール シュークル
    でした。

    有難うございました

    返信
    • Kaori
      Kaori says:

      >ビオランテさま

      ありがとうございます。時が経つのは早いですね…。
      念願を叶えられて、なによりでした!

      返信
  2. Name *
    Name * says:

    中野さま

    大竹しのぶさんのNY公演で
    マクベスの衣装が
    200年前のオペラ座に保管されていた衣装(本番直前に変更)について

    『あなたを待っていたんだ…』
    “It has been waiting for you”

    この言葉を自分にもかさね合わせて読ませていただきました。

    ラルフローレンの新ブランド、RLL

    でのカクテルパーティーで

    中野さんの教え子であられる

    大橋さんが
    中野さんを御招待し

    『グレージュ』の発表

    アミューズは
    MOE シャンパンと シュークル

    企画された方、
    選んだ方、
    作られた方、
    招かれた方、

    パーフェクトなパーティーで
    読んでいるだけで
    めまいが致しました。

    中野さんの記事が
    シャンパンの泡のように記憶から消える事なく

    シュークルの真珠が

    待っていてくれて嬉しかったです。

    ニコライバーグマンのフラワーボックスでも
    マクベスの台詞

    『血の海を渡ってきた』が

    すばらしくマッチしてました。

    真っ赤な血の色の薔薇の
    配列がうねりを帯び、荒々しい海を連想させ
    棘のある花には凶器のような
    まがまがしいものを
    連想しました。

    中野さんの新刊出版の
    パーティーに
    シュークルは素敵だなあと思います。

    “It has been waiting for you”

    返信

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