ファッションとテクノロジーがどんなふうに結びついて次はどこへ行くか?を考えるための特集。最先端であればあるほどシンプルになっていき、テクノロジーを駆使して生身の人間とのダイレクトな結びつきを求めるようになる…という図がぼんやりと見えてくる。

人の本能や善性を信頼する。ガードせずに外に開いていく。人は知っている人の気分を損ねるようなことはしない。だから生身の人間としてどんどん人が人を紹介しあえばよりよい行動をとるようになる。そんな考え方の普及にはとても共感を覚える。

一方、ヘイトスピーチはじめ極端な他者排斥も現実では無視できないほどに広がっている。

背景にあるのは富の格差? というギモンも重ねながら読んでいる、次の大きな原稿のお題本。話題のトマス・ピケティ著、21世紀の資本論。原書はフランス語だけど英語版で700ページ。日本語版は12月に出るとか。せめてそのあとが締切だったらよかったが、それでは旬感イノチの雑誌原稿の価値もなくなるし…仕事やイベントが日々積算状態で増えていくにつれて問題やトラブルも増加する中、言い訳無用の闘い。

Piketty_2

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