先週1日(月)、中野キャンパスに靴デザイナーの串野真也さん(右)とクリスチャン・ダダのデザイナーである森川マサノリさん(左)をお招きし、お話いただきました。

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「アートというよりもむしろ<美術>をめざしたい」と語る串野さんのクリエーションは、ますます時代から突出。迫力の串野ワールドを展開していく勢い。

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「(ファッションを手がける自分が)芸術に対する<片想い>を抱いているようなところは常にある」と語る森川さんには、クールにビジネスの話もしていただきました。クリスチャン・ダダは大手ラグジュアリーブランドグループの傘下に入っています。こうすることで、経営や宣伝の心配をすることなく、クリエーションに集中できることはメリットであるとのこと。日本の若手ブランドが世界に羽ばたくためには、大きな資本の傘下に入るのもひとつの方法。

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クッシーに「ズーくん」と呼ばれていた森川さんは、ご実家が特攻服の刺繍をする会社だったそうです。首元からタトゥーをのぞかせるご本人も、ダダがイメージする男性像そのもののような不思議なたたずまい。ロックで破壊的でエモで前衛なんだけど、終始、端正な近未来型ハイブリッド。

刺激的なレクチャーでした。お二人のこれからにいっそう期待します。

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