ファストファッションを製造する工場で働く人の労働環境の悪さは、バングラディッシュの工場倒壊事故で広く知られるようになり、ここにきてまたユニクロの製品を作る工場の問題も浮上しましたが。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/itokazuko/20150113-00042192/

高級品を売るところが正当な労働条件で人を働かせているかというと、必ずしもそうではない。今のところまだきちんと調査をしているわけではないのですが、たとえば次の記事に書かれているような話と似たり寄ったりの話は、ファッション業界に働く知人からしばしば漏れ聞くのです。

http://blog.livedoor.jp/minamimitsu00/archives/4287048.html

高級品業界につとめる人は、衣服代(多少の割引があるとはいえ、自費購入)がかかる分、ほんとうにそのブランドが好きでないとつとまらない、と語る人もいます。

もちろん、よい環境のもと、倫理に則った労働条件のもと価格にみあう美しい製品を作り、社員が誇りをもって販売している会社もたくさんあります。

一部の高級品のほうが「搾取」の割合が大きく、それが見えにくい分、問題はむしろ根深いのかもしれません。

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