昨年、ロンドンで6万人以上を動員した「ルードボーイ」展が、来月、ラフォーレミュージアムで開催されます。
それに先立ち、クリエイティブディレクターのハリス・エリオット氏が、コーディネーターの鶴田研一郎さんとともに明治大学中野キャンパスに来てくださいました。

本人から直接、たっぷり一時間、「ルードボーイとは何か?」というレクチャーを受け、そのアティテュードないし雰囲気を感じ取るという贅沢!

これまであまり紹介されてこなかったジャマイカ発のブリティッシュ・トライブ・カルチャーです。50年代の移民の問題とも密接に関わる「文化」で、単に表層的なトレンドだけで終わらせたくない、と鶴田氏は語ります。

詳しくはまた他の媒体で書きますが、テーラードをひとひねりしたレゲエでパンクなファッションは、東京メンズファッションにも新鮮なインスピレーションを与えるのではないかと思います。

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写真は、頭の先から指先、グルーミング、と細部にいたるまで「ルードボーイ」なエリオット氏。毛皮素材を使ったジャケットはカール・ドノヒューのものだとか。

お引き合わせくださったのは、移民問題にもお詳しい山脇啓造先生です。山脇先生、ありがとうございました!

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(左から中野、エリオット氏、鶴田氏。明大中野キャンパスファカルティラウンジにて山脇先生撮影)

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