昨年末の、北日本新聞「まんまる」10周年記念「大人のティーパーティー」では、富山産の紅茶が供されました。
富山でも紅茶を生産していたのか?!という驚きがまずあったのですが。

「富山紅茶の会」を発足させた下田(門嶋)美幸さんによれば、きっかけは、スリランカで飲んだ「新茶の紅茶」。

Toyama_tea

日本で「紅茶の新茶」なんていうものが出回っていたとしても、海外産のものは、葉が摘まれ、ブレンドされて輸入されるまで、ずいぶん時間が経っている。ほんとうの意味での「新茶の紅茶」を飲むためには地元で生産するしかない、と思いたち、呉羽丘陵をかけめぐって茶農家にたどり着いたそうです。

そして2002年、「富山・くれはの紅茶」が誕生。無添加の自然派で、なによりも摘みたてのフレッシュな風味が生きているのが特徴。

くせが少ないので、アレンジティーにも向いている。美幸さんが提案するのは、ホンモノのリンゴを半乾燥させたものを加えるアップルティー。魚津の加積リンゴはじめ、富山産のりんごを毎年加えながら、富山県下五産地のアップルティーを提案している。人工的なフレーバーではない、自然のりんごの風味がやさしく広がる、心身が癒される紅茶です。

ラベンダーブレンドティーは、くれは紅茶の産地近くのハーブ園のラベンダーがブレンドされています。どこまでも地元にこだわる!

富山の水で淹れるといっそう美味しいと思いますが、「サントリー天然水」でも十分、美味しくいただくことができました。

北陸新幹線開通間近で盛り上がりを見せている富山ですが、こんな紅茶のおみやげもおすすめ。

りんごがらみで。

うちの近所のりんごカフェ。観葉植物から漏れてくる日の光にしばしほっと癒されます。

Ringo_cafe

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