先日発売の「リシェス」のミニコラムでちらっと名前を挙げましたが、日本発バッグブランドとして注目株なのが、鳥取発の「バルコス」。国内での人気も定着してきましたが、じわじわと海外でも知名度をあげています。barcos 3先日おこなわれた伊勢丹新宿店のバルコスフェア。写真はFB友でもあるバルコス社長、山本敬さんのFBより。ご了承を得て掲載。

株式会社「バルコス」が設立されたのは1991年。2007年にはHanaa-fu(ハナアフ)誕生。「バルコス」ラインが伊勢丹でデビューを飾ったのが2012年でした。2013年には香港のハーヴィー・ニコルズ、シンガポールのロビンソンズ、韓国のロッテ百貨店、マカオのニューヤオハンなどのハイエンドの百貨店で展開開始、2014年にはニーマンマーカスにもデビュー。

折り紙を連想させる「Hanaa-fu」13年に「日本らしさ」を前面に打ち出してから快進撃を続け、イタリアの国際見本市で受賞したり、14年にOmotenashi Selectionを受賞したりと話題をふりまいています。このHanaa-fuにインスパイアされたのがロエベの今シーズンの折り紙バッグではないか?と思わせるほど。barcos hanaafu

私がバルコスと出会って衝撃を受けたのは、昨年の伊勢丹新宿店の売り場でした。豹の爪のような金具がバッグの下にあしらわれた、スタイリッシュなバルコスJラインのバッグの前でしばらく金縛りにあってました。店員さんに「ハマリすぎです!」と勧められましたが、またこれでキャラが誤解されて(!)幸せが遠くなるかもなどとよけいな遠慮をして買わずじまい。でもあの時の記憶はいまも鮮やか。

今年は伊勢丹のバルコスのフェアでOtani Ryujiコレクションのバッグを購入。価格もリーズナブルで、たくさん資料が入って使いやすく、仕事用にほぼ毎日使っています。barcos rose昨日いただいた薔薇を受けとめてくれているのが、愛用中のバルコスです。

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