ジュンアシダ秋冬コレクション。初めてのライブインスタレーション形式で。六本木グランドハイアットにて。

40人のモデルが、ステージ上で、歩いたり、座ったり、ポーズをとったりしながら、それぞれのルックを全方向から詳細に見せる。縫製や細部の仕上がりまでありありとわかるので、作品に絶対の自信がないとできない見せ方である。ランウェイ歩くのは一回きり!の集中力を求められる緊張感も捨てがたいけれど、こんな見せ方もありですね。

この日の東京は雪が降っておそろしく寒い日だった。ある意味では、秋冬コレクション日和だったかもしれない。コートはそのまま着て帰りたい(笑)と思えたほど。リアルなエレガンスで魅了されました。4.8.1素材もいつも以上にゴージャス。黒いレースの表地からは、下に重ねたゴールドの光が妖艶にちらちらと浮かび上がる。4.8.5

今回、最も印象に残ったのが、後ろ姿に大きな花をアクセントにもってきたロングドレスでした(写真左)。後ろ姿というのは自分では見えないが実はもっともまじまじと見られている姿かもしれない。あまりにも美しい背中に出会うと、去りゆく姿をずっと目で追いたくなる。

時空を超越して通用する王道のエレガンスが、完璧なバランスで表現された夢のようなコレクションでした。

全ルックの写真は、こちらでご覧になれます。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です