最近購入した資料のなかから。6.21.4Masafumi Monden, Japanese Fashion Culture; Dress and Gender in Contemporary Japan  (Bloomsbery)

Masafumi Mondenは、オーストラリアのシドニーにあるUniversity of Technologyのリサーチアソシエイト。日本のファッション文化におけるグローバリゼーションやジェンダーを考える学術的な論考です。海外の方が日本のストリートファッションをどう見ているのかということもわかる。

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Peter McNeil and Vicki Karaminas, The Men’s Fashion Reader  (Bloomsbury)

500ページ超の学術的な本。メンズファッションの歴史から、最新の消費文化にいたるまで、各分野の専門家によるアカデミックな論考を編集して収録。2009年に出版されている本ですが、普遍性をかんじます。しばらくバイブルになりそうな本。

英語圏ではメンズファッションに関するこのように学術的で刺激的な本が話題なのですが、日本ではむしろスタイリスト系のハウツーファッション本が花盛りのようです。それはそれでよいと思います。ただ、まったく別種のものなのに、書店にいけば同じ「ファッション」分野にカテゴライズされているのがビミョウですね…。ついでに文字がひとつもない写真集やタレントによるファッション生活披露本まで同じ分野としてカウントされてランキング比較までされているのは違和感大あり。

 

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