kuki shuzo

6月30日付、朝日新聞、九鬼周造に関する記事。

「『いき』を『垢抜けして(諦め)、張りのある(意気地)、色っぽさ(媚態)』と定義。『運命によって「諦め」を得た「媚態」が「意気地」の自由に生きるのが「いき」である』」

「根底に透けてみえたのは色恋だった。気高さを持ち、己の運命を毅然と受け入れて恬淡とした男と女。互いに独立し自由な二人が、あえて付かず離れずの緊張感を楽しむ境地が、『いき』ということらしい」

年増の芸者に見出すことが多い、というコメントにも納得。年を経てみてはじめてよく理解、表現できる境地。

 

 

 

 

 

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