「ただしイケメンにかぎる」っていう言葉を思い出した。

「女性の活躍を応援します。女性が輝く社会を作ります」(ただしオレより下にかぎる)

自分を脅かしそうになれば、方々に手をまわし完膚なきまでたたきつぶそうとする。

同じような仕打ちに、かつて、あったことがある。

「女性も男性と同じように教育を受けているのだから自由にキャリアを追求すべき」(ただしオレより下にかぎる)

女に寛大な風を装い、女を応援するような公言をしたりする男というのは、おうおうにして、現実レベルで女が自分より「上」に行きそうになると、とたんに陰湿なつぶし行為を始める……。「輝く」ことが許されるのは、あくまで自分の庇護のもとにある女のみ。

へつらい、とりまく女性議員たちのなんと、しょぼいことか。

 

男が軒並み尻込みするなか、ただひとり『義を見てせざるは勇なきなり』と立ち上がろうとした野田聖子さんの心中と状況を拝察し、ナミダするとともに、その勇気に敬意を表します。

健全な反対意見を抹殺しようとするどころか、そもそも議論の機会さえ与えないこの空気、白洲次郎が戦前に孤立を強いられた空気と酷似している。

野田さんの今後しばらくが心配です。周囲の方、どうか守って差し上げてください。

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