資生堂のハイプレステージブランド「クレ・ド・ポー ボーテ」がスキンケアの中心アイテム全8品目を刷新し、2016年2月21日より資生堂インターナショナルを通じて発売することになりました。その発表会にお招きいただきました。パレスホテルにて。余談ですが最近のイベントは公私ともに、連日、パレスホテルが会場です。オークラがなくなったあと、こちらに会場を移す老舗の会社が増えてきたことと無関係ではないようです。
10.9.4スキンケアの「理論」が年々、進化するのがおもしろいのだが、今回の理論のベースにあるのが、ブレインスキン理論。10.9.3ブレインスキン理論とは。肌が脳と同じように、情報を処理する知性をもつ「もうひとつの脳」ととらえる考え方。

この理論をもとに、肌の「輝き細胞」がかなえる輝きをめざす。輝き細胞とは、表面に微細な凸凹構造がある角層細胞のことで、ここに働きかけ、きれいに整えることで、肌表面の輝きを導く。さらに内側(=角層)にも働きかけて、輝きを高揚させ、新しい美しさを引き出す……。そんな高邁な理想を掲げるスキンケア。

成分となる50種類の原料が展示されている。なかなかの説得力。

10.9.1広告フォトグラファーは、ブルース・ウェーバー。イメージモデルはアマンダ・セイフリッド。「人は非日常の体験、最高の体験をすることで、<美しさを超えた美しさ>を手に入れる」。化粧品会社が莫大な広告・宣伝費をかけ、高い価格をつけるのは、それを使う時の特別感が重要だからですね。クレ・ド・ポーの「ラ・クレーム」(6万円!)を使う時は、ふたを開ける前から高揚して、血色がよくなりそうですね。

肌が知性をもつ、というのは実感するところ。肌が受け取る感覚と反応は、意外に正しい。リニューアルするクレ・ド・ポーに期待。

 

 

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