2015年11月7日
ダーバン公式サイトでのコラム、第3回目がアップされました。こちらです。
どうでもよいと思う人にはどうでもよいことかもしれませんが、ウェルドレッサー(装い巧者)と、ダンディは違います。
先日、ジェレミー・ハケットさん、ダグラス・コルドーさんと男性の装いについて話していたのですが、やはり「ダンディ」ということばはマイナスのイメージしかない、ときっぱり。服で自己主張をしすぎる人、ややナルシシズムが勝っている洒落男のイメージだそうです。
ウェルドレッサーは「気づかれない」(Unnoticed)。
その境地にいたるまで、長いひとめぐりがあるのかもしれませんね。
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