Christmas card arrives one after another. I’m not sure whether it is a fashion trend only seen in this industry, but people are more likely to send “Season’s Greetings” at the end of the year, rather than New Year’s cards. dior card

Shimmering card sent from Dior. Serves as a fantastic light in a room for me.

On this year’s Winter solstice day, I was finally taken a decisive step after the stagnation of 10 years.  Only exhilaration stays with me, when I let go by.  I am not allowed to look positive about my future by this decision, but I feel free and light-hearted as ever…  May the situations turn from the rock bottom to sunny side. So be it.

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続々クリスマスカードが届く時期になりました。ここ、2,3年、ますます加速しているのですが、年賀状ではなく、年末の「シーズンズ・グリーティングズ」に替える傾向が見られます。ファッション業界はとりわけ海外の基準に合わせる必要があるのでそうなっていくのかもしれませんが。各社からのカードはそれぞれに美しくゴージャス。なかでもディオールさんからのカードは、暗闇でほんのりと光り、部屋のライトとしても役立ってくれています。

2015 年の大学の講義がすべて終了しました。年明けに数回を残すのみ。最後の講義のテーマは、現在にいたるまでの「時代を先導したメンズスタイルアイコン」。総勢50人ほどのアイコン。準備すら楽しい。

それにしても意外だったのが、女子学生からのコメントのなかに、「イケメン祭りでモチベ上がりました♡」というのがちらほら見られたこと。

いわゆるイケメンを並べたつもりはなかったのですが、結果的に、印象が「イケメン祭り」になった。なるほどと思って、あらためて資料を振り返ってみると、男を「イケメン」と思わせる要素は顔の造作や服よりもむしろ、ひとえに「アティテュード」ということがあらためてわかります。世の中や人に対する向き合い方および態度、マインドを表す姿勢。とりわけ男性の場合、40を超えると、自分が与えられたものに対してどのように向き合って行動をしてきたのかが、顕著に顔つきに出るように感じます。造作においては必ずしも整っているわけではない(というと失礼に聞こえますが、この文脈においてはホメです)アンディ・ウォーホルを「イケメン」に見せるもの、それはやはりアティテュードにほかなりません。独自路線を開拓し、意志ある生き方をしてきた人のたたずまいは、時を超えて人にエネルギーを与えますね。ファッション史に飽きずつきあっていられるのは、やはりそういう人たちに接していられる幸福感ゆえだとあらためて思ったラスト講義でした。

 

 

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