“Man is an artifact designed for space travel. He is not designed to remain in his present biologic state any more than a tadpole is designed to remain a tadpole.” (By William S. Burroughs)

2015年度最後の講義は、当初の予定を変更して、このタイミングであればこそのDavid Bowie Tributeの時間に。思いのうねりが大きなうちに。

60年代後半から現代にかけての「文化史」のなかに語れることもまた、この方のスタイルアイコンたるゆえん。best of David
Bowieのベスト盤DVDを見ながら、プレゼミOGのキャサリンにも登壇してもらい、マニアックな知識を披露してもらいました。キャサリンはリバティーアカデミーのイラスト講座において「チーママ」に扮した助手もつとめてくれました。3年生ですが、すでに4年間分のカリキュラムをクリアし、同級生よりも一足早く卒業する予定という、優秀な学生です。ありがとう!

もちろん、講義に参加し、熱心に聴いて一緒に考えてくださったすべての学生にも感謝します。I am so proud of you all.

 

20日(水)の読売新聞連載「スタイルアイコン」もボウイをとりあげました。機会がありましたら、ご笑覧くださいませ。

「暴威」が採用した、日本がらみのファッションやヘアメイクは、いまでいえば「Cultural Appropriation 文化のつまみぐい」そのもの。これに対して日本人は歓迎というか喜んでます、当時も昔も。そのメンタリティが、アメリカでは大騒ぎの「ボストン美術館キモノウェンズデー事件」をスルー(よくわからない、として)した理由のひとつでもありますね。

 

 

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