“There’s definitely a thin line between being tasteful and tacky.”  (By Big Sean)

24日は獅子座で今年最初の満月でした。各地に大寒波が訪れた日でもあります。ニューヨークは機能不全。沖縄でも雪が降ったとか…。関東は申し訳ないくらいの快晴でしたが、冷凍庫ですかという寒さ。

雲一つない空に満月。
真正面から月光を浴びながら朝2時起きで原稿を2本完成、送付。満月の朝(というか多くの人にとっては真夜中ですが)には思わぬところからインスピレーションが降ってくるのです。無意識の領域の、自分でも忘れていたところに、ごほうびのように月の光が照らされるという感覚があります。ほんの4時間くらいですが、時間に追われないeternityの感覚。脳科学者だったらフローとかゾーンとか言うんだろうか。書けない時は悲しいくらい、何時間たってもアイデア一つ出てこないんですけどね…。満月のときはとりわけ、いろいろガラクタのように集積していた情報や思いの断片が、互いに関連をもって整然とまとまり、放出されていくということが起こりやすい気がしています。たんなる偶然が重なったことによる思い込みかもしれませんけどね!

full moon

折に触れてたちかえる名スピーチ。昨年度の東大教養学部卒業式での学部長(当時)石井洋二郎先生の話。

メインの「一次情報に立ち返れ」、その延長での「みずからの名前を堂々と名乗り、自分だけの言葉を語れ」も戒めとして刻むのだが、最後のこの部分にくると必ず泣ける。

「皆さんも、自分自身の燃えさかる炎のなかで、まずは後先考えずに、灰になるまで自分を焼きつくしてください。そしてその後で、灰の中から新しい自分を発見してください。自分を焼きつくすことができない人間は、新しく生まれ変わることもできません」。

 

 

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