明治大学リバティアカデミーでコーディネイトさせていただいた、地引由美先生による「香水学」講座、全3回が無事に終了しました。FullSizeRender (114)

最終回は、ローズをベースに、16種類の香料のなかから2種類を選び、自分でブレンドして香水を作る、という課題。トップノートに使われるシトロンゼスト、ベルガモット、シトラスカクテル、グリーンティー。
ミドルノートに使われるサンバックジャスミン、ジャスミンアブソリュート、リラ、フィグ、バンブー、ラベンダー。
そしてラストノートに使われるプラリネ、トンカビーン、セダーウッド、ムスク、アンバー、シベット。

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それぞれの香料、単体での香りをすべて体験したこともなかったので、なるほどなるほど、と。とりわけシベットなど動物系香料は、不快と紙一重ですね。その不快が微量に混じることで「抵抗できない」魅力になるのだから香水は面白い。

ラストは「セント・オブ・ウーマン」のタンゴを踊るシーンを見て、キャロンの「フルール・ド・ロカイユ」を試香しました。豊かな学びの時間でした。

地引先生、受講生のみなさま、スタッフのみなさま、ありがとうございました。

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地引先生がパリでいち早く購入したというシャネルの新作「BOY」。ジェンダーを問わず使える良質な香りで、ひと吹きで魅了されました。日本に入ってくる日が待ち遠しい。

 

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