The face is the mirror of the mind

2016年6月30日

6月30日付朝日新聞。秋山訓子さんによる「ザ・コラム」。細野豪志氏が「白染め」している話から始まり、政治家の生き方や品性が顔に出るという話。

img264「議員になることで顔が変わるのではない。その過程、どんな選挙をしてどう人と触れ合ったかが、顔に出るのだ」

政治家だけではない、多くの人がそうだろう。実際に顔を見て(SNSの盛り写真ではなく)、言葉を聞いていると、どのような人なのか、わかってくる。久々に会う知り合いの場合、顔の変化で、どのような時間を過ごしてきたのかが、伝わってくる。

「彼を批判するタレントや評論家の人相も日増しに悪くなったと感じる。時間が経過し、舛添さんの表情や声が憔悴していく中で人々の人相が批判からイジメモードに変わった」

女性の場合はとくに、メイクなどで隠しきれない。というか厚塗りすればするほど醜く見えてくることがある。

会ったこともない人に対して狭量な正義を振りかざし、完膚なきまでバッシングすることで溜飲を下げたつもりで高価なエステに通っても、人相は確実に心映えを反映する。その瞬間の「キレイ」は、長い目で見れば、周囲の人に「美しさ」として伝わることはないだろう。

日頃の思いや行動が積み重なって顔に露呈すると思えば、逆に言えば、心がけ次第で「美しい」印象を与えることができる。時間が、確かな答えをくれる。これほど安上がりな「美容」もない。

なんだか齋藤薫さまチックになった(^-^;

 

 

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