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最近、よく参照しているのがこの2冊。大正生まれの井筒雅風さん著『日本服飾史』男性編&女性編です。光村推古書院から。写真メインでわかりやすい。

序文に書かれる著者の服飾史観。

「人類の文化は願いを立て、喜びを求めることによって限りない発展をして来たが、その発展を個々の生活の姿として考えられるものはすべての人がまとい、よそほって来た服飾の他にはない。服飾を通じて見る姿が人間の文化であり、人間そのものの生活である。人種が異なってもお互いに通ずる所があり、年代を異にしても、その心を推しはかることが出来る。宗教の尊厳も、集団統治の権威も富も、美もすべて服飾を通して確認されることになる。」(表記は原文のまま)

保存版です。

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