移動の途中や待ち時間などの細切れ時間で見ていたのですがようやくシーズン1をすべて観終りました。House of Cards. デヴィッド・フィンチャーも監督の一人として関わるテレビドラマで、アメリカの政治もの。ケヴィン・スペイシーが演じるフランシス・アンダーウッドの腹黒くどす黒い陰謀。夫以上に肝の据わったベストマッチ、ロビン・ライト演じるクレア・アンダーウッドの冷ややかな企み。このカップルがこわ面白すぎる。そこに野心家ジャーナリストのゾーイ(ケイト・マーラ)もからみ、「過去」から更生しようとするも増長した政治家ピーター・ロッソが利用され持ち上げられた果てに叩き落され……。すべてが長期的展望のもとにおこなわれた復讐であり、野望実現のステップなのだと判明したときのぞぞっとスリリングな空恐ろしさときたら。

house of cards

ロビン・ライトはりりしいショートカットの似合うスタイルの良さを活かして、ボーイフレンドデニムにボーイフレンドシャツをセクシーに着こなしたり、アイリーン・アドラーも着ていたアレクサンダー・マックイーンの白ボレロつきワンピースで魅力を見せつけたり、目が釘づけとはこのことでしょうか。

生存競争のトップに行きつくための血みどろとどろどろのマクベスばりの旅。名言も多。

“Generosity is some form of power, Zoe.” (By Francis Underwood Chap.7)

(寛大さを示すのも力のひとつだ)

 

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