試写観てきました。img015
あれから11年。原題はBridget Jones’s Baby。日記帳はiPadになりスマイソンのカバーがついている。

ギーブス&ホークスやトム・フォードを着るコリン・ファースが最高にかっこいい。ライバルのアメリカ人IT大富豪を演じるパトリック・デンプシーのジーンズ&ジャケットスタイルやアウトドアスタイルもまたよし。

いまどきのロンドン事情もたっぷりと映し出し、衣装デザイナーは細部にリアリティあるよい仕事してます。社会風刺も効いて笑って泣けてブリジット羨ましい快作。

11年前のこちらの展開を見ておくと、いっそう笑えます。

元型はこれですが、ダーシーの不器用な誠実さ=コリン・ファース、のイメージが年月とともに確定していく勢い。

 

偏見や過去にとらわれて素直に「受け取れない」ばかりに、せっかくの目の前の幸せをみずからダメにするヒロインの愚かさとそれを乗り越えていく強さが時代を超える共感ポイントでしょうか。イタタタ・・・なところを笑いとハッピーエンドに変えてくれる物語にはやはり少し救われますね。

2 返信
  1. たけい
    たけい says:

    日本語タイトルは内容をあらわしていて上手い
    と感じました。盛りだくさんで約2時間は少し
    長いかな。残念だったのはヒューグラントが
    出ない事。凄ーく残念。前2作を見直したく
    なりました。でもポップコーンを食べながら
    観るには楽しい作品ですね。

    返信
    • Kaori
      Kaori says:

      >たけいさん
      ヒュー・グラントは一瞬だけ、新聞のなかに出てましたね。笑
      ああいう細かいギャグがけっこう楽しかったです。
      時代をよく表す背景や設定がうまくて、
      職人芸を感じました。
      日本人には知られていないマニアックなイギリス有名人を使っているところなど、
      少し解説が必要なところもありましたね。ああいうところは、
      日本版ではカットできたかも…。

      返信

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