「アデライン、100年目の恋」。原題はThe Age of Adeline.

SF風味が効いた、王道のロマンティックストーリー。見た目は29、頭脳と経験値は100越えって最強。雷に打たれてみたくなるではないか。最強なのに逃げ続けるアデライン。最終的には自分の運命を受け容れられるかどうかが試されるというあたり、やはり王道のメッセージ。エリスとアデラインの恋の進行も、「男女の役割、かくあるべし」という模範的な展開。

ブレイク・ライブリーが魅せる100年分のファッション史とヘアメイクの変遷も見どころ。個人的には「ゴシップガール」のセリーナの印象がちらちらオーバーラップしたが。

ハリソン・フォード・パパが、息子エリスに「彼女を愛しているとどうしてわかる?」と問いただしたときのエリスの答えが秀逸です。パパの役柄の名前がウィリアム・ジョーンズって、インディアナ・ジョーンズから?笑

William Jones: This is a simple quest, how do you know?.

Ellis Jones: Everything is not make sense without her.

文法的には正しくないのかもしれないけれど(Everything does not make sense…が正しい?)、いいセリフ。「彼女なしでは、なにも意味をなさない」が直訳。字幕では「彼女なしでは生きられない」のような訳に。

 

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