I hope I’ve made you proud. / Michelle Obama’s Final Speech

2017年1月7日

昨日アップしたフェアファクスのブログにも引用しましたが、ミシェル・オバマ氏のスピーチには、彼女の真心からわきあがる本物のパワー、深い慈愛にあふれていて、いつだって激励されてきました。

ファーストレディーとしての最後のスピーチがおこなわれたのが、昨日。力強いボキャブラリー、快いリズム、心にダイレクトに届くあたたかさにあふれた、ファイナルスピーチにふさわしいすばらしさでした。

 

“Don’t be afraid. Be focused. Be determined. Be hopeful. Be empowered. Empower yourself with a good education. Then get out there and use that education to build a country worthy of your boundless promise. “

(「恐れないで。目標を定めなさい。決然といきなさい。希望をもちなさい。力を得なさい。よい教育によって力を得なさい。教育を終えたら、無限の可能性をもつあなたにふさわしい国を作るために、教育を役立てなさい」)

“Being your first lady has been the greatest honor of my life and I hope I’ve made you proud.”
(「ファーストレディーであったことは、私の人生においてもっとも名誉なことでした。みなさんが私を誇りに思ってくださるとうれしいです」)
CNNのこちらのサイトでもスピーチの一部が聴けます。
I will miss her….
善と愛と希望にあふれた、力のある美しい言葉で、人を正しい勇気の方向へ導いたオバマ夫妻はほんとうに偉大だと思う。

 Austin Brooks, “Michelle Obama:A FEMININE LEADERSHIP. Strategies for Female Leadership without Resorting to Male Skills”

 Vogue U.S.  December 2016

 

次の大統領の言葉は、そのまま、額面通りにうけとっていいのかどうか、それとも、表層はある程度「無視」してよいのか、まったくの未知数。言葉の表層はただ「ニュースになるため」だけの仕掛けで、それとは別に、やることはやるのか。それとも、ほんとうに「言葉のまんま」なのか。就任式の演説がどういうトーンになるのか、予測もつかない。

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