卒業して数年経ったルーマニアからの留学生の教え子が、日本文化やアートに関する記事を書くライターとして活躍しています。そのMs. Cezara Miclea が、私のインタビュー記事を書いてくれました。ルーマニアのアートサイト、Art Outに掲載されました。

ちょっとこっぱずかしいですが。愛情を注いできた教え子と、卒業してから時間が経っても、国を隔てても、思わぬところで、こんな形でつながることができるのは、とてもありがたいことですね。Thank you, Cezara.

cezala

 

自画自賛っぽくて恐縮ですが、前文では、こんなふうに紹介してくれています。あつかましく、以下にコピーさせてください。奮闘してきたことや思いが少しでも伝わっていたんだと感じられて、嬉しいです。電池切れしそうでしたが、あと少し、がんばれそうです。

“Professor Kaori Nakano is teaching fashion at Meiji University in Tokyo. I met her six years ago, when I chose her course about fashion at the same university, and she doesn’t cease to amaze her audience with her enthusiasm, her love for fashion, and her charm. She loves teaching and partying, and she is considered the leading expert in Dandyism and Gentlemanship in Japan. “

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