大学時代の恩師、川西進先生訳による、ヴァージニア・ウルフ『船出』。岩波文庫から、上・下二巻で本邦初訳として登場です。ウルフのデビュー作が翻訳されていなかったというのは、意外ですね。

川西先生が主催する、10年にわたる読書会においてすすめてきた翻訳がこのように結実したとのこと、ほんとうにおめでとうございます。下巻の終わりには、木下未果子さんによる詳しい解説がついています。

拝読するのはこれからですが、上下二巻を読み終えるのに時間がかかるかもしれないので、まずは文学好きな読者のみなさまに、この偉業の朗報をシェアさせていただきます。多くの読者に愛されて末永く読み継がれる本になりますことを、心より願っています。

0 返信

返信を残す

Want to join the discussion?
Feel free to contribute!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です