今年の夏は、夏のハリウッド超大作みたいな豪快な映画が少ないなあと思いながら、The Mummyくらいしか選択肢がないので、観てみる。

最初の方は好調だったのだが、途中からバイオハザードみたいなアンデッドがうようよ出てきて、ラッセル・クロウ(ぼやけた俳優になってしまったなあ……「グラディエーター」の頃は大ファンだった。涙)のジキルとハイドが混じり、ラブストーリーも中途半端でパッションがまるで感じられず、キングズマンのガゼル役の女優、ソフィ・ブテルの見せ方もいまいちで、エモーションがかきたてられることもなくすべてが大味な感じで終わってしまった。

砂漠の砂嵐を背景に馬を駆るトム・クルーズ。火炎を背景に走るとか、かっこいいヒーローの見せ方の定番だが、今なおこれをやられても。

 

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