もはや殿堂入りの香水ロードイッセイも誕生から25年。このたび、このシリーズからメンズフレグランスが誕生したとのことで発表会。イッセイミヤケ・デザインスタジオ地下にて。

1992年に誕生した、まったく新しいコンセプト「水の香り」。「ロードイッセイ」という発音は「オデッセイ」も連想させるとのこと。古代ギリシアの詩人ホーマーの作とされる、オデュッセウスの旅の物語ですね。(名前がオデッセイにかけてあったとは!)

ボトルは東京タワーの上にちょうど重なる満月からヒントを得たとのこと。なるほど。

今回の新作を手がけたのは、グラース出身のオーレリアン・ギシャールと、ファブリス・ペルグラン。

ボトルは正面から見ると四角いのだが、側面から見ると、歴代のロードイッセイのボトルを思わせる形になるのだ。これぞブランドの歴史を活かすデザイン。


こういう技を提示できる、そして「水」をコンセプトにした香水一つにも、たくさんのストーリーを語ることができるのが、ブランドの底力ですね。

香りじたいは、かなりマスキュリンで、水といっても滝とか急流とか高波とか、激しい系の水かな。けっして「さわやか」ではないのよ(あくまで私が受け取った個人的なイメージです)。

ロー マジュール ドゥイッセイ、10月4日発売です。

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