秋ですね。いたるところハロウィーンで盛り上がっています。

プリンスギャラリー東京紀尾井町の特製ハロウィーン・スウィーツのプレート。Levitaにて。

 

日本フレグランス協会会長の吉岡さん、南野さんとご一緒しました。いつものように香水談義もはさみつつ。香水をふんわりと間接的に香らせるには、ボディ(胴体部分)の肌に直接つける。そのうえからシャツを着るのが正しい、ということも教わりました。

10月6日に発売されたばかりの、ディファレントカンパニー「マジャイナ・シン」。
調香師のエミリー・コッパーマンがマダガスカル島から持ち帰ったオーガニックな香料を中心に創られています。ブルボンバニラの香料を中心にスパイスの香りがちりばめられていますが、全体として魅惑的な花の香りの印象を残す「フロリエンタル」。

名前の「マジャイナ・シン(Majaina Sin)」は、香りによって人を魅了する罪つくりな一面を表すsin、マダガスカル語で「人生」という意味を持つainaが組み合わされている造語です。

マダガスカルも旅してみたいな~と思いを馳せつつ、Levitation(浮遊)空間のなかで試香。トップにはベルガモットのさわやかなパンチがあり、ミドル~ラストは、秋冬にぴったりのあたたかみのあるバニラやマロンクリームの香りで満たされます。おいしそうな香り。そういえば、アメリカの男性にもっとも受けがよい香りは、お菓子用の「バニラエッセンス」という話を聞いたことがあるな。「マジャイナ・シン」はそれよりもはるかに洗練された、大人の印象を残すバニラです。後々、2017年の秋冬を思い出させる記憶のトリガーとなってくれそうな、際立つ個性をもつフレグランス。

 

 

 

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