勝手に上下する価値に一喜一憂するのは / Umehara

2017年11月27日

 梅原大吾の表紙に惹かれて購入してしまいました。冒頭のウメハラインタビューがやはり面白いし、写真もいい。目には妖しい磁力がありますね。当然ながら、語録も秀逸。以下、一言一句そのままではありませんが、備忘録としてメモ。

・「プロに求められるのは本質的な強さではない。まずは勝つこと」

・「ルールに対応するのが上手いプレイヤーがプロとして活躍できる」

・「強くなるためにはほかのことを犠牲にしてもいい、と思っているプレイヤーが成長する」

・「一回しかない人生で窮屈に肩をすくめて生きていくのってバカバカしい

・「エンターテイメント性を持っているかどうかは、人間味に関わってくること」

・「価値は、その時々で勝手に上下する。扱いがよくなったり悪くなったりすることに対して、そんなことで一喜一憂するのはくだらない」

 

弱っているときにウメハラの言葉とまなざしは効くんですよね。求道的であれ。仕事を通して成長することだけを考えろ。と教えられている気になる。

 

ほかのプロゲーマーのみなさまのインタビューも満載。しかし、「ゲー名」?がこれだけ淡々と活字で並ぶとシュールで、笑いがこみあげてくる。壮観。

 

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