アルマーニ メンズコレクション2018SS 展示会。

GIORGIO ARMANIでは、Made in Armani がテーマ。過去のアーカイブを現代流に再解釈して表現したコレクション。

80年代に流行した「ザッツ・アルマーニ」のエッセンスを21世紀スタイルで。素材がずいぶん進化していることを、服地に触れながら実感しました。同じシルエットであっても最先端の素材を使うことで新しさを感じさせることができるんですね。

日本、インド、中国などアジアから着想を得たアイテムもあり、竹や畳の柄まで登場。上は畳の柄です。言われてみれば、なるほど。

EMPORIO ARMANIのテーマは、ずばり「日本」。アルマーニが、日本の都市をめぐるなかで出会った日本の伝統や精神からヒントを得たデザインを、西洋の都会的要素やスポーティーな要素とミックスしたコレクションです。斬新で、楽しい。


こちらは下衣がスカート状になっているのですが、なんと「道着」からヒントを得て作られたものだそうです。


新しいボトムといえばこちら。パンツの上に、後ろだけのエプロンのような、スカートのようなものを重ねてあるレイヤードパンツです。歩くとひらひらと動きが出てなんとも優雅です。


着物地で作られたこのジャケットも秀逸。襟元が着物のようなあわせになっています。


ファブリックもさることながら、ボタンがユニーク。

こちらの柄は、鯉。ほかにも千鳥の迷彩など、アルマーニ流に解釈された和柄が目をひきました。


アルマーニ・コレッツィオーネのラインはなくなり、エンポリオ・アルマーニのラインにすべて組み込まれることになりました。その結果、エンポリオの価格の幅が広がり、低価格のものも出ています。スーツは、10万円前低価格ラインも登場。(高いほうは限りなくお高いですが)


いつも展示会で供される定番が「アルマーニ・ドルチ」(チョコレート)だったのですが、今回、虎屋とコラボしたお饅頭と日本茶が! 日本をテーマにしたというだけあって徹底しております。アルマーニのブランドマークが刻印された3種のお饅頭、とても上品な甘さで美味しかったです。Armani Manjuとして商品化を希望します♡

 

 

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