品川プリンスホテル最上階(39階)に、Dining & Bar Table 9 Tokyo がオープンします。12月13日のオープンに先立ち、そのお披露目会が盛大におこなわれました。


Table 9はその名のとおり、9つの異なるセクションから成り立つ、東京の食の今を体感できるエンターテイメントレストラン。バーは朝4時までオープンしています。


9つの空間、それぞれが個性的な空間で、一日ではとてもハシゴできないほど。360度、東京の夜景を見渡すことができて、しかも、すべての席が、「良い席」。用途に応じて、非日常感のあるシチュエーションで楽しむことができます。お料理やお酒も、それぞれのセクションの個性を生かした特別感のある品ぞろえ。参加者に前菜として用意されたこの美しきプレートときたら。

 

デザインを手がけたのは、グローバルに活躍する株式会社デザイン・スタジオ・スピンの小市泰弘さん。今回は「うつろい」をテーマに表現したとのことです。景色の「写ろい」、空間の「移ろい」。映像の「映ろい」…。新高輪プリンスのロビーフロントや「ZAKURO」も小市さんの手で生まれ変わっているのは記憶に新しいですね。

ご挨拶された関係者の方々。左から小市泰弘さん、プリンスホテル代表取締役社長の赤坂茂好さん、西武ホールディングス代表取締役社長の後藤高志さん、そしてプリンスホテル東京シティエリア統括支配人の武井久昌さんのフォトセッション。(ほとんどお顔がわかりませんね……写真が下手で恐縮です)

トワイライトゾーンの富士山の、それこそ「うつろいゆく」輝かしさ。プリンスホテルのスタッフが感嘆とともに「これまでもTop of Shinagawaの中から同じ風景を見てきたはずなのに、全然違うものに見えるのはなぜだろう」とつぶやいていたのが印象的でした。インテリアが変わるだけで、そこから見える外の景色まで違うものに見えるのですね。



フォトスポットが多すぎて全部載せられないのが悔しいくらいです。富士山の反対側は東京タワー。別の方角では羽田空港まで見えます。周りにさえぎるものがない、みごとなパノラマ。

いつお会いしてもにこやかな、プリンスホテルのパティシエ部門の「顔」、内藤武志さん。デザートコーナーも豪勢でドラマティックでした。


随所に飾られる置物やアートも洗練されています。

写真は撮りませんでしたが、トイレも美しいのです(これ重要ですね)。機能的にもすぐれ、ダイソンの最先端の蛇口が採用されており、眼下の眺めも圧巻。


デートにも最高な(たぶん)小道具、ゆれる炎と夜景。

プライベートダイニングではシェフが目の前で料理をしてくれるそうです。

とまあ、すべてをご紹介するのは難しい、盛りだくさんのエンターテイメントレストランです。

おみやげのTable 9 特製チョコレートは、Table 9に使われている9色のテーマカラーに彩られた9つの味のチョコレートでした。写真を撮る前に食べてしまったことは悔やまれます。

羽田空港の国際化、リニア中央新幹線の開業を受け、ますます大勢の外国人が行き来する品川に、東京の今を感じることができるラグジュアリーな社交スポットが誕生したことを、心よりお祝い申し上げます。

 


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