150年に一度というスーパーブルーブラッドムーンの月蝕タイムは、時間が時間だったので完全に眠っていました。

朝起きてインスタを開いたら月だらけ。完璧な月蝕を、お友達のすばらしい画像の数々を通して楽しませていただきました。(感謝)

いつものように4時に起き、オレンジ色の満月の光を浴びながら早朝の仕事を一つ終えられた、よい2月のスタートとなりました。

(NASAのHPより)

 

 

この2,3月は、やり残している仕事にけじめをつけ、新しいモードに移行していくための準備雌伏期間と位置づけようとしているのですが、そうこうする間にもありがたいことに新しいチャンスが続々と訪れ、すべてが必要不可欠としか思えないので真正面から対応していたら、本来すべきだった仕事にあてるべき時間が減少し……というジレンマとの闘いです。贅沢なジレンマだと石を投げられます。でもチャンスは来ない時には全く来ない。どんなにささやかであろうとチャンスというのは一生に一度しか来ないからチャンスなのであり、しかも動き続けている時にしか訪れないものなのです。

時間もエネルギーも限られる中で、このような状況から逃れられないとき、どのような選択をするのが「正しい」のか。「一つを選べ」と他人に助言するのはとても容易い。一つを選びきることが王道ということは見えている。でも自分の問題となると、困難を極めます。だからこそ不義理もいとわず捨てるべきものを選びきった人は強いのでしょう。

アモ・フェラガモの女性像のように、あれもこれも全部やって自分のものにする、というのがたしかに理想ではあります。でもそんなことを現実におこなえば「器用貧乏」「あぶはちとらず」に陥る危険が大きい。どれひとつ突出したものがないまま終わるおそれもある。

しかし少なくとも、諸要素がたがいに連関し合うことで150年に一度級のユニークな個性になるということはありうるかもしれない。150年に一度成功があるかなきかの難度ですが、「スーパー&ブルー&ブラッド&フルムーン&月蝕」みたいに全部のせ。現実問題としてどうしても一つに絞り切れないならば、とにかく手と足を動かしてブルドーザー級に働き、全部乗せをありにしてしまうしかないのではないか。などという楽観的なことをスーパーブルーブラッドムーンを眺めながら考える2月の始まりでした。

逃げる2月、と俗に言いますが、どのような選択をするにせよ、逃げ足の先を行くつもりで加速していかないと生き残れそうにありません。まずは「きちんと終える」ことを優先し、ブルドーザー地固め。

 

 

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