美容院施術中DVDとして選んでいただいた、Florence Foster Jenkins (「マダム・フローレンス」)。スティーヴン・フリアーズ監督、メリル・ストリープ&ヒュー・グラント。

メリル・ストリープの「オンチ演技」にうなったり、笑ったり泣いたり、あまりの愛されぶりに嫉妬(笑)したりと感情を終始揺さぶられる映画。

あとで知ったのですが、実話だったんですね。

(実在したマダム・フローレンス)

誰が何と言おうと自分の力を信じ、夢をフルスウィングで追いかけるフローレンス、それを徹底的に守り抜こうとする夫、巻きこまれてしまうお人よしピアニスト。必ずしも「上手な歌」が人の心をとらえるわけではないのですね。三人それぞれが「完璧な」人間ではないという描き方も、ぴりっと素敵な脇役たちの描き方も、さすがの貫禄、フリアーズ。奇妙な勇気が湧いてくるお話でした。

“People may say I couldn’t sing, but no one can ever say I didn’t sing. “(「私が歌えないとおっしゃいますが、私が歌わなかったといった人はいないわ」)

歌ったもん勝ち!


ヴァレンタインデーに届いた、お弟子くんからのフラワーボックス。ありがとう! アドベンチャーの旅には出たもの勝ち、だよ!

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