Too many problems: Sherlock Season 4 Episode 3 The Final Problem

2018年2月20日

“Sherlock” season 4 episode 3: The Final Problem

大団円になるのかと思えば全く逆で、ホームズ家にあとひとりいた、隠されていた忌まわしい家族をめぐるお話。この女性、つまりシャーロックの姉が、とんでもなく頭がよすぎて人を操ることができ、自分の力を試すために平気で人を殺すこともできるというサイコパスで、孤島に幽閉されているのだが…。


(ホームズ一家。)

設定にも物語展開にもまったく共感が抱けず、モリアティーもなぜ何のためにちらちら出ているのか不明、シャーロックやジョンの魅力も不発で、脇を固める人もなんだかなの扱い。とくにモリ―がかわいそうすぎる。本来の謎解きの楽しさがほとんど感じられない。終わり方も未消化。ちょっとなー。

マイクロフトのかっこいいセリフだけ覚えることにしよう。

“Memories can resurface. Wounds can reopen. The roads we walk have demons beneath, and yours have been waiting for a very long time. “(記憶はよみがえる。傷口は再び開く。われわれが歩いてきた道の足元には悪魔がいて、おまえの悪魔は長い間待ち続けてきたのだ)

シリーズはこれで終わり? 調べてないので(あまり調べる気にもならなくなったので)わかりませんが、シーズン2のエピソード1(アイリーン・アドラーの回)がやはりピカ一でよかったかな。アイリーン・アドラーもその後生きているということがシーズン4ではちらっと示唆されたのですが、そのままうやむやに。

シリーズ5があるとすれば、よけいなキャラを増やさずに、これまでさんざん散りばめてきた「?」をすべて回収することに全力を注いでいただきたいですね。(ファンはうるさいんです。スミマセン)

 

 

クリエーターとしての教訓。終わり方はもっとも大事!!

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