Guaradian の記事で、新しい英語を覚えました。

cronyism scandal.  crony は旧友のこと。cronyism は、政治などで、能力に関係なく公職に旧友を登用するなどのえこひいき、身びいきのこと。cronyの語源はchronic。長い時間、すなわち慢性的にずるずる、というニュアンスが語感から漂ってきます。

海外なら即、総辞職ものの犯罪級スキャンダルだそうですが、なぜ、日本だとずるずると政権を継続できるのか? もう「そのくらい」ではビクともしないほど病根が深いのか。また「のど元過ぎれば」何もなかったかのように政権が継続できるのか。

次のリーダー候補がほぼ不在という状況も怖ろしい。学校時代から「みんなといっしょ」で安心させる教育は根本的に間違っているのではないか。突出する人を引きずり下ろすのではなく、リーダーシップを発揮できる人材を守って育てていかなくてはいけないのではないのか。

レベルの低いリーダーに同じレベルのとりまきが便宜をはかってくれる旧友というだけで登用されたり利益を得たりしてずるずる。逆らったり異を唱えたりするものは排除する。cronyism とcorruption とincompetence はセットでついてきます。他の国でも似たようなことが起きているというのが空恐ろしい。

 

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