タキシード専門店ロッソネロの展示会。

芸能関係者、文化人にもロッソネロの愛用者が多く、ちょうど私が伺ったときには、世界で受賞経験豊富な映画監督がいらしていました。


レッドカーペットの受賞式にはやはりばっちりタキシードで決めなくてはならないそうです。(もちろん法律で決まってるわけではないですが、そのようにすると最も快く過ごせるということに、監督自身が思い至ったそうです。)

大きなリボンも横山さんデザイン。私が「Suits of the Year 2018」で着ているロッソネロのタキシードに合わせているボウタイは、ネイビーです。色のチョイスは横山さん。黒にしてキメキメにするより、ネイビーにすると少し抜け感が出てよい感じになります。

ロッソネロの代表取締役にしてデザイナーの横山さんです。お召しになっているのは、バラが浮き出た立体的な生地で作られています。間近で見るとかなりの迫力。生地は韓国製だそう。最近はファッション界でも韓国の勢いが止まりません。デザインや服地だけでなく、流通の仕組みや宣伝という側面においても、韓国はめざましい。

 

Suits of the Year 2018に着ていったタキシードは、ちょっとこちらが驚くほど好評で(パンツスタイルじたいがめずらしかったのもあるかもですが)、私もタキシードの威力に今さらながら目覚めました。笑 サンローランはすでに半世紀前に女性のためのタキシードルックを作っているのですよね。女性のみなさん、パーティーシーズンで「着るものがない!」にお悩みでしたら、タキシードという選択もありですよ。ボウタイやチーフを替えるだけで違う印象になります。女性の特権?でボトムはスカートに替えたりして変化球もありだし、合理的な服です。

 

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